学校敷地内工事における埋設管把握のアイデア募集 ヒアリング結果の公表

学校敷地内工事における埋設管把握に対し、
いただいたアイデアについてヒアリングを行いました!
この度、学校敷地内の工事で埋設管を傷つけないためのアイデアを募集し、YOKOHAMA Hack!メンバー企業様から多くのアイデアをいただくことができました。
参加いただいたメンバー企業様に感謝するとともに、ヒアリングで得られた各社の特徴をご紹介いたします。
■アイデア募集の概要
昭和40年代から50年代にかけて整備された学校施設では、過去の工事図面が揃っていない、または古くなっているため、埋設配管の位置が図面と一致しないことがあり、掘削時に配管を傷つけ、学校運営に影響を与える事例が発生しています。そこで、配管を傷つけないためのアイデアを募集しました。
■各社からのヒアリング結果
ジオ・サーチ株式会社様
独自開発されている地中レーダ探査技術は、埋設管の位置を把握する精度が非常に優れており、学校敷地内においても有効に活用できる可能性を感じました。また、これまでの豊富な実績に基づき、現地の状況、探査技術による精度の違いなど、技術の特性について詳しく伺うことができ、大変参考になりました。
株式会社ジャスト様
ご提案いただいた地中探査技術は、埋設管の位置を高精度に把握できるだけでなく、建物敷地内の調査においても豊富な実績をお持ちであり、学校敷地内の工事において大いに活用できる可能性を感じました。また、御社では調査対象となる材質の拡大に向けて研究を実施しており、その内容をお話いただけたことは大変有益でした。
水道テクニカルサービス株式会社様
漏水調査を専門とする企業ならではの視点から、埋設管把握の手法をご提案いただき大変参考になりました。また、費用面では非常に魅力的であると感じました。
■今後の展開
本件については、YOKOHAMA Hack!で実証実験を行うことも視野に入れておりましたが、今後は、ご提案いただいたアイデアを参考に、建築局が主体となって検討してまいります。
YOKOHAMA Hack!は、今後もメンバー企業様が保有する課題解決につながるデジタル技術を活用させていただき、行政サービスの改善や新たな価値を横浜から創出してまいります。