この度、横浜市は「避難所の防犯カメラ導入について」のワーキング募集を開始しました！

横浜市では、大規模災害時に市民が避難生活を送れるよう、小・中学校等を指定避難所としています。これまでの震災で、避難所における窃盗や性被害などの犯罪が問題となったことから、防犯対策の強化に取り組みます。

その一環として、避難所のトイレ、更衣室、授乳室への導線など、各避難所の状況に応じて設置可能な簡易防犯カメラを配付することを検討しています。配付にあたっては、要件や運用方法を十分検討し、避難所の実情に即した防犯カメラの調達を行う必要があります。

そこで、企業の皆様と意見交換を行いたいと考えています。

〆切は２０２５年６月２０日です。

詳しくはこちらの応募ページをご覧いただき、ご提案ください。

避難所の防犯カメラ導入についてのワーキング募集

たくさんのご応募をお待ちしています！