令和４年７月に「YOKOHAMA Hack!」を立ち上げ、9ヶ月が経ちました。
４件のY-Hack! Gate案件について、延べ69の企業や団体の皆さまにワーキングにご参加いただき、それぞれ実証実験に向けて進めることができました。
ご協力いただきました皆さまにはこの場を借りまして御礼申し上げます。

今回、令和４年度の「YOKOHAMA Hack！」のY-Hack! Gate案件にご協力いただいた皆さまに向けてへアンケートを実施することとしました。

今後のYOKOHAMA Hack!をより良いものにするため、ワーキング・説明会等についてのご意見をお伺いしたくメールをさせていただいておりますので、メールをお受け取りのY-Hack!メンバーの方は、アンケートへのご回答にご協力いただけますと幸いです。

皆さまにご参加いただいたテーマ「災害時の状況把握と映像等の活用」と「避難確保計画の取組強化」につきましては、先月実証実験を終え、その成果を公表する準備を現在進めています。
また、テーマ「河川等の土砂堆積量の把握と分析」と「イベント終了時の回遊性向上」の行政課題については、実証実験の準備に入っています。

このほかWEBサイトにニーズを掲載した４つのテーマにつきましても、皆さまのご協力、ご支援のおかげで、課題解決に向けた取組みが順調に進んでいます。

今後ともYOKOAHAMA Hack!をよろしくお願いいたします！