YOKOHAMA Hack! (ヨコハマハック)とは
取組実績
2023.06.29
にぎわいスポーツ文化局
創造都市推進課
横浜トリエンナーレは、3年に1度行われる現代アートの国際展で、2001年から継続して20年以上続いている。2024年の第8回展では、約80日間の会期に活動する約100~200人のサポーターのシフト管理を予定しており、効率の良いシフト調整、共有ができるシステムを募集する。また、シフト募集に先駆けて、秋頃から実施予定の研修会の出欠も同じシステムで行いたい。 システムのイメージ
2023.06.23
交通局
電気課
地下鉄の安全運行を維持するには日常的なメンテナンスや工事が必要なため、毎晩30件以上の作業を、終電から始発の間の限られた時間に集中して実施している。 作業の安全を確保するためには確実な情報伝達と作業管理が必要だが、現状は主な情報伝達手段が電話・FAXとなっている。
2023.06.09
こども青少年局
企画調整課
子育て中の保護者や妊婦の方々向けに、ワンストップで子育てに関する手続きや情報取得ができる「子育て応援サイト・アプリ(仮称)」の構築を予定している。「使いやすさを日々実感してもらえる」「長い期間使っていただける」サイト・アプリとなるよう、望ましい機能やサービスなどのコンテンツのアイデアを募集する。 ご提案いただきたいアイデア
2023.04.27
総務局
危機管理室 地域防災課
要配慮者利用施設における避難確保計画の作成促進、計画の実効性向上、関係部署間での確実な情報共有を図りたい。 計画の作成・管理の効率化などによる効果的な仕組みを模索する。
危機管理室 緊急対策課
災害時に、刻々と変化する現場状況のより迅速で円滑な把握・共有や、市民の適切な判断を促す情報発信の充実強化を図りたい。映像情報等の活用などによる効果的な仕組みを模索する。
2023.03.22
中央児童相談所
デジタル技術を活用し、横浜市内4カ所の児童相談所職員のシフト管理を省力化したい。 職員のシフト管理の課題
デジタル技術を活用し、児童相談所職員の相談対応用ナレッジベースを構築し、業務を省力化したい。 現状の課題
横浜をフィールドに実証実験&PRのチャンス
貴社の製品・サービスを市役所内にアピール(市役所内の600を超える課に展開)
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